フリービット（第4の携帯電話会社）がサービス開始 人気沸騰

ドコモ、ソフトバンク、KDDIに続く

第4の携帯電話会社がサービスを

開始したのをご存知でしょうか？

この会社はフリービットと言って

「モバイルコストを3分の1へ」と謳い文句に

販売開始したようです。

JAL、ANAに対する格安航空会社みたいな
感じですね！

フリービット社は、携帯端末の開発から販売まで、

自社対応することで中間マージンをカットし、

なっ、なっ、なんと！！


月2000円で使えるのです。

安いです！！


データ通信は無制限でIP電話サービスと

携帯電話本体機器込みで

月2000円なので、ありえないくらい格安になっています。


また、電波網は、ドコモの3Gを使っているので、

日本全国どこでも安心して使えます。


買い替えや追加購入を検討している方、

チェックしてみることをお勧めします。


今現在オンラインでしか申し込めませんが、

人気で申込み殺到しているようです。


値段を安くするために広告費あまり使っていないそうですが、

口コミだけでどんどん広まってますね。

既存携帯会社の価格破壊につながればと密かに

期待大です。

タグ：フリービット 第4の携帯電話会社

au AQUOS PHONE SERIE SHL22 レビュー

au AQUOS PHONE SERIE SHL22レビュー

と言っても大した事ないのでかるーく、ゆるーい感じで見ていってください。



Ｑ１、なぜ新型冬春モデルではなくこの型落ち寸前の機種を買ったのか？
Ａ１、機器代がタダだったから、

Ｑ２、なぜｄｏｃｏｍｏからａｕに替えたか？
Ａ２、月額が乗り換え割りで安かったから

Ｑ３、なぜAQUOS PHONE SERIE SHL22にしたか？
Ａ３、バッテリーが長持ちらしいということと
　　　画面が適度に大きい。
　　　（老眼進行中で小さい文字だとぼやけるから）

Ｑ４、バッテリーの持ちはどうか？
Ａ４、一日、メールの確認が６０分、Ｙａｈｏｏニュースが３０分
　　　通話が３分程度、頻繁に時計を確認
　　　主に片道１時間半の電車通勤中に利用。

　　　この利用パターンにテザリング３０分利用、動画１０分観て
　　　確実に３日間利用してまだ２０%以上残っている。

と言うことで
最新のアンドロイドスマホは省電力化が著しく向上しているのは
間違いないと断言する。

ちなみに前機docomo富士通F05DはAQUOS PHONE SHL22　の3000mAより
大きい3500mAのバッテリーに替えていて、それでも朝から夜まで使って
翌朝５％の警告

たぶんバッテリー容量よりもOSやハードが表示系が進化しているのだと思う。

2年前のスマホはそろそろ更新時期になってきますよね！
ちなみにｉPhoneが機器込み料金2年縛りで一番安い、
でもボタンがひとつしかないのはとてもアンドロイダーには使いにくい。
しかもｉPhoneのアプリって意外にチャッチーので
アンドロイドアプリに慣れている人は
そのままアンドロイドアプリのほうが使いやすいと
店員さんが言ってました。
ｉPhoneのアプリのほうが簡単なんですね！

結局、2年ごとに他社に乗り換えればずいぶんお得ということ。

参考になったでしょうか？

タグ：バッテリー AQUOS phone serie shl22 電池持ち 電池長持ち SHL22　バッテリー スマホ AQUOS Phone

au AQUOS PHONE SERIE SHL22購入

こんにちは、

滝沢です。

Docomo NEXT series ARROWS X LTE F-05Dを約1年10ヶ月使用していたのに
11月3日にトイレに落としてしまい動作不良を起こし始めました。

そこから、次のスマホ探しが始まります。

2年縛りの機器込み料金で比較するとi-phoneが安い。
でも、メールアプリとか使ってみるとどうにも使いにくい。
ボタンが少ないからか設定画面がわからん。

店員さん曰く、i-phoneのアプリは簡素なものが多いということが
わかって、
やっぱりアンドロイドにすることにする。

Docomoを15年以上使い続けているのに
機器更新だと月額料金はDocomoが一番高い。

とにかく、バッテリーが３日持つモデルに惹かれる。
安い機種でも月額７千円超える！

auをブラブラしてみる。

いろいろ話を聞いていると

2013年夏モデルのスマートフォンの
au AQUOS PHONE SERIE SHL22が機器代タダで
しかも５千円の商品券付き

バッテリーも３日持つらしい。
その後すぐ発売される新機種にはCPUのスペックが性能的に少し劣るが
ほとんど差はない。らしい

これにしよう！

と決断、購入！
購入というより貰った感じ。

月額６千４百円と同じ条件のDocomoとくらべて千円以上安く
することができた。

私の場合、携帯から使っていたメアドは使ってなくて
Gmailに移行していたのでそこに問題なかったのが良かった。
乗り換えても平気なんで、

ということは。２年ごとに他社に乗り換えしていくのが一番安く
使えるコツだ言うことみたい。
店員も認めてました。
大事なのがメアドを主にGmailに変えておけば良いだけです。

Docomoからの流出が止まらない要因がわかった気がした。

次は、バッテリの持ちについてお知らせします。

タグ：スマホ AQUOS Phone AQUOS PHONE SERIE SHL22 アンドロイド ARROWS X LTE F-05D スマホ乗り換え