au AQUOS PHONE SERIE SHL22 レビュー

au AQUOS PHONE SERIE SHL22レビュー

と言っても大した事ないのでかるーく、ゆるーい感じで見ていってください。



Ｑ１、なぜ新型冬春モデルではなくこの型落ち寸前の機種を買ったのか？
Ａ１、機器代がタダだったから、

Ｑ２、なぜｄｏｃｏｍｏからａｕに替えたか？
Ａ２、月額が乗り換え割りで安かったから

Ｑ３、なぜAQUOS PHONE SERIE SHL22にしたか？
Ａ３、バッテリーが長持ちらしいということと
　　　画面が適度に大きい。
　　　（老眼進行中で小さい文字だとぼやけるから）

Ｑ４、バッテリーの持ちはどうか？
Ａ４、一日、メールの確認が６０分、Ｙａｈｏｏニュースが３０分
　　　通話が３分程度、頻繁に時計を確認
　　　主に片道１時間半の電車通勤中に利用。

　　　この利用パターンにテザリング３０分利用、動画１０分観て
　　　確実に３日間利用してまだ２０%以上残っている。

と言うことで
最新のアンドロイドスマホは省電力化が著しく向上しているのは
間違いないと断言する。

ちなみに前機docomo富士通F05DはAQUOS PHONE SHL22　の3000mAより
大きい3500mAのバッテリーに替えていて、それでも朝から夜まで使って
翌朝５％の警告

たぶんバッテリー容量よりもOSやハードが表示系が進化しているのだと思う。

2年前のスマホはそろそろ更新時期になってきますよね！
ちなみにｉPhoneが機器込み料金2年縛りで一番安い、
でもボタンがひとつしかないのはとてもアンドロイダーには使いにくい。
しかもｉPhoneのアプリって意外にチャッチーので
アンドロイドアプリに慣れている人は
そのままアンドロイドアプリのほうが使いやすいと
店員さんが言ってました。
ｉPhoneのアプリのほうが簡単なんですね！

結局、2年ごとに他社に乗り換えればずいぶんお得ということ。

参考になったでしょうか？

タグ：バッテリー AQUOS phone serie shl22 電池持ち 電池長持ち SHL22　バッテリー スマホ AQUOS Phone